会計ソフト別インボイス対応方法(やるぞ青色申告)

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※やるぞ青色申告2023・2024のバージョンはインボイス対応
(区分機能・集計機能ともにあり、ただし2023はインボイス発行事業者以外からの課税仕入れの80%・50%を一定期間控除を認める経過措置は対応していません)

※やるぞ青色申告2022以前のバージョンはインボイス非対応
(基本的に区分機能・集計機能ともにあるがインボイス項目はなし
最新版を購入するか、現在のソフトを継続される場合は下記の「勘定科目の設定」が必要となります。

〇初めて課税事業者になる方

【メインメニュー】→【設定】→【消費税等】で消費税の設定をします。詳細は下記画像(やるぞ青色申告23の画面)をご覧ください。

※画像はクリックすると拡大します。

 

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 やるぞ青色申告2023を継続される場合

 

課税取引(10%・軽減税率8%)となる仕入・経費のうち、インボイス発行事業者以外からの請求書等がある勘定科目については、新たに「勘定科目名+ 80%控除」という名前の勘定科目を作成して、インボイスとインボイス以外で分けて入力してください。

例えば、インボイス発行事業者から購入した消耗品には「消耗品費」と勘定科目を使用し、インボイス発行事業者以外から購入した消耗品には「消耗品費 80%控除」と勘定科目を新規作成して使用します。

 

免税事業者等からの仕入れに係る経過措置(R5.10/1から3年間は税額の80%相当を控除)」を適用する場合は、「80%控除」などと入力する必要があります。

 

※勘定科目の作成は、下記画像(やるぞ青色申告23の画面)をご覧ください。

※画像はクリックすると拡大します。

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やるぞ青色申告2022以前のバージョンを継続される場合

 

課税取引(10%・軽減税率8%)となる仕入・経費のうち、インボイス発行事業者以外からの請求書等がある勘定科目については、新たに「勘定科目名+ 80%控除」という名前の勘定科目を作成して、インボイスとインボイス以外で分けて入力してください。

例えば、インボイス発行事業者から購入した消耗品には「消耗品費」と勘定科目を使用し、インボイス発行事業者以外から購入した消耗品には「消耗品費 80%控除」と勘定科目を新規作成して使用します。

 

免税事業者等からの仕入れに係る経過措置(R5.10/1から3年間は税額の80%相当を控除)」を適用する場合は、「80%控除」などと入力する必要があります。

 

※勘定科目の作成は、下記画像(やるぞ青色申告22の画面)をご覧ください。

※画像はクリックすると拡大します。

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〇やるぞ青色申告2019より前のバージョンの方

やるぞ青色申告2019より前のバージョンでは、「軽減税率8%」にも対応していないため、「軽減税率8%」となる仕入・経費を入力する際は、上記設定に加えて「課税区分」として「課税8%」を選択し、摘要欄に「※」など入力してください。

確定申告終了後に帳簿を紙に印刷し、帳簿の欄外に「※は軽減税率対象」と記載してください。 

 

なお、こちらのインボイス対応のための設定方法はやるぞ青色申告のサポート対象外の操作となります。ご不明の場合は、当会のパソコン会計スクールをご予約の上、ご受講ください。

 

パソコン会計スクールのご予約は下記サイトより可能です。

https://kamakura-aoiro.com/free/pcreserve8631729366

 

※消費税やインボイスに非対応の会計ソフトの場合、ご自身での設定や集計が必要となり、設定や集計に誤りがあった場合には確定申告に影響がありますので注意が必要です。そのため、インボイスに対応したプラン変更もご検討ください。